FACILITY · ENERGY · ESG  /  工場省エネ ESG 対策
02 /  CATEGORY

省エネを、
計算できる設備投資へ。

電子製造現場で最も電力を消費する2つの領域 — 空調と圧縮空気/静電対策に対し、「メンテナンス不要・測定可能・投資回収可能」な省エネ装置を提供します。主機の交換やライン停止なしに、ESG とカーボン算定の目標達成を支援します。

主機交換不要 設置後メンテ不要 効果を測定可能 日本で 30,000 台の実装実績
01 — ELECTRICITY

電気料金は上昇継続

高圧電気料金は年々上昇し、工場空調と圧縮空気は工場電力の 30 ~ 60% を占めることが多くあります。「負荷を下げる」ことは「安い電気を探す」よりも現実的です。

02 — REGULATION

カーボン算定はもう選択肢ではない

上場企業のサプライチェーンでは Scope 1/2 の算定提出が次々と求められています。省エネ改善に必要なのはスローガンではなく、第三者が検証できる設備投資です。

03 — INSTALLATION

ライン停止不可・主機交換不可

生産ラインは省エネのために停止できず、新しい主機への投資は巨額です。当社は既存設備に後付けでき、生産能力に影響しない物理的な省エネ装置に注力しています。

TWO SOLUTIONS  /  2つの取扱製品

工場で最も電力を食う2領域に特化 ——
空調コンプレッサー・圧縮空気/静電対策。

A — α-HT  /  B — G5
A

PRODUCT · AIR CONDITIONING

α-HT 空調省エネ装置

REFRIGERANT MICRONIZER / PASSIVE

空調室外機の液冷媒配管に取り付けるパッシブ装置。冷媒を微粒化して粘性抵抗を下げ、コンプレッサー負荷を大幅に減らすことで、空調システム全体の消費電力を低減します。

  • 空調消費電力を約 25 – 32% 削減(環境による)
  • 装置本体は無電力・ゼロメンテナンス・消耗品なし
  • R22/R32/R404/R407/R410A などの冷媒に対応
  • 約 300 社・約 30,000 台の実装実績で検証済み
α-HT の詳細を見る
B

PRODUCT · STATIC ELIMINATION

G5 無電源除電ガン

AIR-DRIVEN IONIZING GUN · 0-WATT

工場既設の圧縮空気で内蔵タービンモーターを駆動して発電し、ガン本体は一切給電不要。イオン化気流で除電と除塵を同時に行う、業界の除電性能レベルで唯一電力を消費しない選択肢です。

  • 電源不要・高圧電源線なし・電池なし
  • イオンバランスと除電速度が工業標準に到達
  • 防爆/高クリーン/溶剤揮発環境に対応
  • 軽量グリップ設計で片手の長時間操作に対応
G5 の詳細を見る
A
PRODUCT A  /  ALPHA-HT REFRIGERANT MICRONIZER

α-HT 空調省エネ装置

PATENT NO. 6300339
JIS B8607:2008

空調消費電力の 90% すべてコンプレッサーに由来。
だから省エネはここから手をつけます。

室外機のコンプレッサーは冷媒を配管内で循環させる役割を担います。冷媒が粘るほど抵抗が大きくなり、コンプレッサーはより多くの仕事をし、より多く電気を消費します。

α-HT の狙いは利用者の快適性を下げること(設定温度を上げること)ではなく、「コンプレッサーの負荷を直接軽減する」ことにあります。そのため省エネ効果は人の操作に依存せず、忘れられることもありません。

省エネ効果はどこから生まれる?

STEP 01
冷媒の微粒化
α-HT は配管内の液冷媒と冷凍機油を激しく撹拌し、粒径を細かくします。
STEP 02
抵抗が低下
微粒化により粘性抵抗が下がり、冷媒は配管内をよりスムーズに流れ、配管を「押し込む」ことがなくなります。
STEP 03
熱交換が向上
管壁に付着した油膜が薄くなり、外気との熱伝達率が上がって熱輸送能力が増加します。
STEP 04
設定温度に早く到達
吹き出し温度がより早く下がり、室温が設定値に達するまでの時間が短縮されます。
STEP 05
コンプレッサーの休止時間が増える
コンプレッサーが早く休み、全体の消費電力が下がる ── これが省エネ効果の源です。
BEFORE  /  通常の配管
冷媒が粘り、コンプレッサーが長時間高負荷で運転。
大粒の冷媒が流動抵抗を生み、コンプレッサーは循環維持のためより高い出力を出す必要があります。
α-HT INSTALLED
AFTER  /  α-HT 装着後
冷媒を微粒化し抵抗が下がり、コンプレッサーは早く休めます。
微粒化した冷媒がほぼ無摩擦で配管を通り、熱伝達効率が向上、コンプレッサーの運転時間が自然に短くなります。

ROI 回収が速い
5 つの現場条件

すべての空調システムが同じ効果を得られるわけではありません。以下の条件に多く当てはまる環境ほど、投資回収期間を 2 年以内に短縮できます。まずはシミュレーション試算での評価をおすすめします。

  • CONDITION 01 長時間運転 24 時間連続稼働、または1日の運転時間が 12 時間を超える工場・機械室・製程空調。
  • CONDITION 02 冷/暖能力 8 馬力以上 コンプレッサー出力が大きいほど、節電の絶対値(kWh/月)も大きく、回収が速くなります。
  • CONDITION 03 長年使用した旧機 経年劣化でコンプレッサー効率が落ちた機ほど、後付け後の改善幅が大きくなります。
  • CONDITION 04 高負荷環境 内外気温差が大きく設定温度に達しにくい環境(プロセス熱源、露出屋根など)。
  • CONDITION 05  /  BONUS 配管が長い 分散型室内機や長距離配管システムは摩擦損失が大きいため、α-HT 後付けの相対効果が高くなります。配管が長いほど導入価値があります。

SIMULATION  /  シミュレーション試算例

同じく東京・練馬区の工場で、
室外機 8 台に後付けした場合の試算値。

工場 / 熱源負荷なし / 30 日 × 24H 連続運転
夏季 27°C / 冬季 20°C / 電気料金 JPY 25/kWh
REDUCTION RATE
27 – 32%
空調消費電力削減率(季節・機種による)
SAVED ENERGY
26,296kWh / 年
8 台合計で削減できる年間消費電力
SAVED COST
¥657,401/ 年
JPY 25/kWh で計算した年間電気料金削減
PAYBACK
4.9
同条件での投資回収期間

※ 本試算は単一事例のシミュレーションデータであり、実際の効果は機種・配管長・室内外温度差・運転条件により異なり、効果を保証するものではありません。実導入前に現地調査と貴社専用の試算表をご提供します。

設置の流れ(1台あたり半日で完了)

STEP 01
冷媒ガス回収
正規手順で既存配管内の冷媒を回収し、漏洩を防ぎます。
STEP 02
配管切断・α-HT 取付
液冷媒側に垂直に取り付け、冷媒が上から下へ通過するようにします。
STEP 03
配管をろう付け
確実に溶接して冷媒漏れを防ぎ、再度真空引きを行います。
STEP 04
保温処理
保温材で外装し、結露と熱損失を防ぎます。
STEP 05
完了 / 事後測定
前後それぞれ 10 ~ 14 日間 電力 logger を設置し、省エネ効果を比較。

α-HT 1000 / 1000X 仕様

項目 / ITEM
α-HT 1000
α-HT 1000X
適用管径
Φ 12.7 mm液冷媒側
Φ 15.88 mm液冷媒側
外形寸法
W 89 × L 490 mm(±3 mm)
W 89 × L 490 mm(±3 mm)
設計圧力
≧ 11 MPa
≧ 11 MPa
適用冷媒
R22 / R32 / R404 / R407 / R410 などフッ素系冷媒
R22 / R32 / R404 / R407 / R410 などフッ素系冷媒
規格 / 認証
JIS B8607:2008 配管継手日本工業規格
JRA9002-1991 塗装規格日本冷凍空調工業会
特許
日本特許 No. 6300339 ほか4件
製造元 DDe Inc.(日本)
品質保証
ISO 9001 認証工場で生産
PL 製造物責任保険に加入済み、トレーサビリティ管理
B
PRODUCT B  /  G5 AIR-DRIVEN IONIZING GUN

G5 無電源除電ガン

0W · NO BATTERY
AIR-DRIVEN TURBINE

PRODUCT B · STATIC ELIMINATION

圧縮空気そのもので駆動し、
ガン全体 0 W 電力不要。

一般的なイオンエアガンは高圧電源線を単独で引く必要があり、防爆区域や引火性溶剤の現場では使用が許可されないことが多くあります。G5 はイオン発生器と内蔵タービンモーターをガン本体に統合 ── 工場既設の圧縮空気が「駆動発電」と「イオン搬送」の2役を担うため、ガン全体が外部電源を一切必要としません。

※ 除電性能は工業現場の標準レベルに達し、大半の用途で電源式イオンエアガンを置き換え可能です。

0W
EXTRA POWER
±業界レベル
ION BALANCE
消耗品なし
MAINTENANCE
POINT 01

完全無電源

電源線なし・電池なし・充電作業なしで、防爆/無電源区域でも自由に使用できます。

POINT 02

業界レベルの除電速度

イオンバランスと除電速度が工業 ESD 対策の標準要件に達し、大半の電源式機種を置き換え可能です。

POINT 03

メンテ不要・消耗品なし

高圧電極針の交換やフィルター綿の定期交換が不要で、導入後の隠れたコストが発生しません。

POINT 04

同時に除塵し、再付着を防ぐ

高速イオン気流が微粒子を除去し、静電気をなくして異物がワーク表面に再付着するのを防ぎます。

使用シーン
代表的な用途
重要要件
A 01SMT / PCB 組立前の除電
基板の投入前に局所的な除電・除塵を行い、微粒子や静電気による部品損傷を防ぎます。
高圧電源不要
A 02塗装/焼付塗装の前処理
塗装前の車体・筐体の除塵除電で、塗膜のピンホールと再塗装率を低減。
防爆/溶剤揮発区域
A 03射出成形/離型後処理
離型後すぐに除電し、粉塵の吸着や下流の印刷不良を防止。
長時間の握持作業
A 04食品/製薬クリーン区域
包装材のライン投入前に除電・除塵を行い、GMP/HACCP の電気設備制限に適合。
電源線不可

ESG · IMPACT  /  この2つを ESG 報告書に載せるべき理由

「電力を一切増やさず」
しかし毎年確実に一定の炭素排出を削減。

どちらの装置も Scope 1/2 における「プロセスエネルギー効率改善」の明確な改善項目に該当し、導入後の差は独立した logger で測定可能。ESG 報告書、CDP、サプライヤーのカーボン算定アンケートに直接記載できます。

A · A/C ENERGY
−30%

適切な条件下での α-HT による空調消費電力削減率の参考値。

A · CO₂ AVOIDED
14トン / 8 台・年

0.502 kgCO₂/kWh で試算した間接排出削減(シミュレーション例)。

B · NO POWER LINE
0W

G5 はガン本体が完全に無電源で、防爆区域・クリーン区域にも持ち込めます。

A + B · WASTE
0消耗品

どちらの装置も定期交換する消耗部品がなく、廃棄物を生みません。

NEXT STEP  /  営業へ連絡

α-HT 導入後の回収年数を知りたいですか?

室外機リスト(メーカー/型番/配管/運転時間)をお知らせいただければ、5 営業日以内に専用の省エネシミュレーションレポートをご返信し、現場状況に応じて G5 除電ガンの試用評価を手配します。